朋和株式会社

FFC

免疫住宅

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FFCテクノロジーとは、木材・建材・クロス等の素材に含まれる水分(結合水)に水溶性の2種類の鉄(Fe2・Fe3)ミネラルを最新技術により含浸させる技術です。
現代の木材は酸性雨や大気汚染の影響を受け、木材そのものの機能が低下し、健康な素材とは言い切れなくなっています。また建材・クロスを始め漆喰や珪藻土なども、化学薬品を使用して商品化されています。そのような化学物質に、FFCテクノロジーの技術を活用することで、化学物質の害を最小限に抑える事ができるようになりました。
FFCテクノロジーは、ハーバード大学や国内の大学などによって研究がなされ、その効果が証明されています。

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市販のフローリングを2枚にカットして行った実験です。FFC免疫活用されたフローリングの上では床ずれを起こす緑膿菌は10万個を散布したにもかかわらず、 25℃/24時間後には10個以下に消滅し、また一方、無活用のフローリングは同じ条件下で10万個が590万個に増殖しました。いかに FFC活用したものがヒトの健康を維持するのに効果があるかを示しています。

福岡大学医学部 教授 黒岩中

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この実験は、FFC活用木材における細菌の増殖を確認したものです。この実験により、悪玉菌であるMRSA(院内感染菌)の増殖を抑制させることが確認されました。

※出典:福岡大学医学部免疫学微生物教室

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FFC活用木材における細菌の増殖を確認したものです。この実験により、乳酸桿菌類などの有益な菌を増殖させることが確認されました。

※出典:福岡大学医学部免疫学微生物教室

FFCを活用した資材は、身体に有益な微生物(善玉常在菌)の増殖を助けます。逆に、害になる微生物(悪玉菌:細菌、カビなど)は抑制します。善玉常在菌も、悪玉菌も、すべての微生物を殺してしまう化学的抗菌材と違って、身体にも優しいことが、この実験からわかります。

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FFC木片はマウスやヒトの角質細胞を2倍に促進。分化も促進。さらにマウスの色素芽細胞・色素細胞を2倍に増殖。 ヒトの色素芽細胞も2倍に増殖。これらの結果ヒトを含め動物はFFCの木に囲まれていると皮膚の細胞が同等に活性化される可能性が考えられます。皮膚の細胞が入れ替わり促進され、皮膚が健康に保たれる可能性が大きいといえます。

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シャーレ①、②とも、善玉常在菌・悪玉菌を同数、24時間培養した後の結果写真。この実験では、FFC活用クロスにおける善玉常在菌の増殖を確認した。この実験により、乳酸桿菌類などの有益な菌は増殖し、悪玉菌であるMRSA(院内感染菌)の増殖を抑制させることが確認されました。

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遠赤外線効果はヒトが受け入れる10ミクロン前後の波長にしか役にたちません。

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新築引き渡し前の住宅内で行われた実験です。マイナスイオンがプラスイオンに帯電した化学物質や悪臭を中和させ、臭いが消えると同時に、花粉・カビ・ダニなどが床に落ち、掃除をすることで取り除けます。

琉球大学工学部 環境建築学科共同研究 那覇市
(有)親建設共同研究(免疫住宅加盟店)

FFCの活用でマイナスイオンが増大すると共に、体にとって負のイオンであるプラスイオンを押さえ込むことが大学の研究で実証されました。

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